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「小説 ヤミよ」
零崎藍織の人間吟遊 短編

零崎藍織の人間吟遊 【対】

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 私は朝起きた。太陽の昇る時間に。
「廉識のおかげだねえ。藍織ちゃんも機嫌良く、朝ご飯を作ってくれる」

 今日は和食にした。
 鮭の塩焼き、煮物の残り、ご飯、みそ汁。

 今日も、人識ががつがつと食べる。
 いつも飢えているのだろうか?

「おねえさんはお料理上手ですう」
「ありがと」
 軽く言うと、
「廉は何かないの?」
 廉の方を見やると…、無言で夢中で食べていた。
「物凄く美味しい、と言いたいはずさ」
 凛が解説してくれる。
「和食には憧れがあってね。家庭的で」
「もがもがもが」
 なんか、可愛い。


 街を歩いていると不思議な青年に出会った。
 多いなこのパターン。
 彼は可愛らしい女の子と思しき過剰に布を使った衣装の少女を連れていた。
 どこか引っかかったがそのまますれ違った。

「藍織さん?」
 先ほどの青年がにやにやと笑っていた。
 私は公園のベンチでクレープを食べていた。
「そうだけれど、貴方は誰?」
「悪夢だよ。藍さん」
 あむ…?
「いきなり悪いけどこういうの面倒なんだよね」
 にやにやと言う。
 まあ、構わない。


「さあ、零崎が始まりますよ――」

 2人の連携は見事だったが、血を流すには至らなかった…。襲撃者の。
 私はふたりに【対】と刻んだ。

「すごいすごい」
 悪夢は大して凄いと思っていない様子で言ってきた。
「あむちゃん、殺しちゃうわよ」
「うわ」
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