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【  2013年04月  】 

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ひま

昏詩

2013.04.13 (Sat)

 潰して潰して叩き潰してそれでも幾度も襲い来る消えろ私に寄りつくな必死の拒絶逃避行動或る時やりたいことがひとつ私はただただ取り組み続けた幾時間経っただろう?ふと時計を見て私は眠るそして翌日作業が終わると…再び潰して潰して叩き潰してそれでも幾度も襲い来る私の…敵...全文を読む

ボクは女ではありません 8 清い姫君

ボクは女ではありません

2013.04.12 (Fri)

  お前は自分で思っているより、綺麗なんだよ。 いつもの乾いた声で、先生が意味不明なことを言う。 心がな。 お前は清い姫君だよ。 ボクは意味が分からなくて、ただ、笑った。 先生、意味不明だよ? 笑われても、気にする様子のない先生は、 さらりと言った。 親御さんに、志望校ばらすからな。 …仕方ないや。 気が重いけれど、先生が話すならいいや。 ボクは、そう伝えた。 同席しろ。 先生それは爆弾発言だよ…。 ...全文を読む

ボクは女ではありません 7 戦闘機

ボクは女ではありません

2013.04.10 (Wed)

  過去の殺人事件の記事のスクラップ。 それがボクの宝物だ。 猟奇的であればあるほどいい。 残虐な小説も好きだ。 だから過去には戦争の本を読み漁っていた。 先生があの時戦争の話をしたのも、 ボクの好みに合わせたのだろう。 最近、ボクへの悪意が大きくなってきた。 母は、進学するのかとボクを問い詰める。 もちろん、答えないよ。 答える意味がない。 学校で委員長に言った。 行きたい大学があるんだ。 国公立...全文を読む

誓い

錯詩

2013.04.09 (Tue)

 誓いの鎖を首に心は要らない薔薇を刻んだ柩他者が閉ざす刻背にして待つ黒い大河に災いは運命の月に病みつき痛みその刻 疾風神は終わりを瞳に映し夢に交えて其処に立つ者は誓いの鎖を首に柩を流し行く大河を眺め…涙した...全文を読む

ボクは女ではありません 6 戦争と結末

ボクは女ではありません

2013.04.08 (Mon)

  ボクは鬼コーチと昼食を食べる。 ろくに咀嚼もせず、口に入れては飲みこむ。 鬼コーチは弁当を美味しそうに、よく咀嚼して、食べている。 広い校内の木陰のベンチ。 進学校だが、別に勉強は難しくない。 授業をサボる場所に困らないことが、 ここの学校の一番のお気に入りだ。 進学はするのか。 そんなことを尋ねられる。 面倒だね。でも、就職も面倒だから、大学は行くよ。 誰にもそんなことは言っていない。 三者面...全文を読む

太陽のうた

輝詩

2013.04.07 (Sun)

 私は訪れ 朝となろう優しく君たちを照らし目覚めへと誘おう天高く昇り 昼となろう凍える君たちを包み生命を誘おう私は沈み 夜となろう静かに君たちを眺め眠りへと誘おう朝よ 昼よ 夜よ私は幾らでも繰り返そう私の愛するすべての命育み 慈しみ死の時まで共にあろうさあ 笑ってさあ 踊ってさあ 夢見て私は太陽 囁き歌う...全文を読む

ボクは女ではありません 5 鬼コーチ

ボクは女ではありません

2013.04.06 (Sat)

  ボクはただの一度も、父の面会に行っていない。 酷く遠いところに行った囚人。 あれは父ではない。ただのひとりの性犯罪者だ。 刑務所に入って、平穏に暮らしている馬鹿な父に、 ボクは笑う。 社会的制裁は家族ももれなく受けるらしいが、 厄介なメンヘラの娘であるボクを抱えて、 懸命に生きているように見えるらしい母は、 社会に比較的、好意的に受け入れられていた。 ボクは嫌悪する両親から生まれた自分を嫌悪する...全文を読む

創造

写詩

2013.04.05 (Fri)

 光よ 私は太陽を描いた そこに光が生まれた 命よ 私は大海を描いた そこに命が生まれた 緑よ 私は大地を描いた そこに緑が生まれた 人よ 私は神話を描いた そこに人が生まれた 闇よ 私は天空を描いた そこに闇が生まれた 私は描くのをやめた 始まるだろう 世界が…...全文を読む

いちにち

輝詩

2013.04.05 (Fri)

 柔らかい朝の記憶揺り起こす優しい手と太陽生き方は僕が決める雲のように自由にふわり ふわり風船みたいだね笑う君首を傾げた僕優しく過ぎる日々同じ日は来ないよ君の言葉に…いちにちは尊いんだそばにいてくれる存在微笑みかけていつも…いつも…しかめ面で笑えなかった僕今はこんなにも笑顔ふたりなら...全文を読む

ボクは女ではありません 4 清いあの人

ボクは女ではありません

2013.04.04 (Thu)

  清い人間なんていないと、ずっと感じていた。 今も感じている。 ボクの成績は良いよ。 トップクラスで皆に嫌われている。 予備校に通っているの? そんな質問に、 ボクは親切にも、答えてやった。 お金の無駄だよ。ボク、勉強嫌いだし。 ますます、嫌われたけど、構いはしない。 馬鹿が何人集まって吠えようと、世界は変わらない。 ボクがどれだけ望もうと、ボクが男になれないように。 大体ボクは、本当に男になりた...全文を読む

機械と歩く

唄詩

2013.04.03 (Wed)

 新しいものを求めてさ古いものは忘れていくそれはまるで電子頭脳新しい情報を取り込んで古いものは消されていくそれはまるで人の記憶だから人と君たち機械との関係性は等価になって人間は堕ちた叫ぶ有識者人権を尊べ誰も聞いていない人間と機械は共に歩いていく進む道の先は見えない...全文を読む

ボクは女ではありません 3 男同士の夢

ボクは女ではありません

2013.04.02 (Tue)

  ボクは父と夢を語ったことがあった。 お嫁さんなんて、 吐き気のするような夢を語った当時のボクに、 父はじゃあ、お婿さんにしてくれよ、と言った。 気持ち悪いことを話したものだ。 近親相姦なんて、あの父らしいとも思うが。 近所の女を襲って強姦未遂で捕まった馬鹿な父。 でも、ボクがもっと嫌いなのは、 相手の女が誘ったのよ、なんて、平気で言う母だ。 汚らわしい。 あのふたりから生まれた自分が気持ち悪い。...全文を読む

今 ここに

光詩

2013.04.01 (Mon)

 動けない 動けない僕は どうしても 動けない世界は 怖い世間は 醜い動かない 動かない僕は どうしても 動かない世界は 綺麗世間は 麗らか知っているからここに 居る...全文を読む

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私のこと

月花

Author:月花
人生に行き詰ったけれど、
それほど、悲観はしていない。

統合失調症で障害者になった、
私の想いや嘆きを
詩に乗せて飛ばしたいです。
ついでに、PTSDになりました。
DIDにもなっちゃいました。

もうひとつのブログ 
「属性★統合失調症 特性☆PTSD」

ホームページ
「セカイに潰されないように」


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