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【  2013年03月  】 

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ボクは女ではありません 2 子供の眠り

ボクは女ではありません

2013.03.31 (Sun)

  眠っている子供を見ると、 苛め殺したくなるボクは、異常だろうか? 幸せそうに、自分は世界に愛されています、育まれています …なんて顔、 潰してしまいたくなる。 妹が生まれたころは、愚かにも、母の愛を信じていたからか、 幸せそうな妹の寝顔に癒されたものだった。 そう、癒された。 今は癒されることなんて、 ただのひとかけらの要素もなく、 ひたすら、腐っていくような …脳が腐っていくような苦痛と一緒に、...全文を読む

真昼の月

輝詩

2013.03.30 (Sat)

 真昼の月が見えない顔で笑った銀色の三日月金色の満月美しいと小さな小さな人間たちはいうけれど自分で自分は見えないよ真昼の月が見えない顔で笑って太陽に挨拶こんにちは 太陽さん太陽は優しくこんにちは お月さんずっと一緒にはいられなくても良いから輝いているお月さんが見たいと思うよ一瞬の幻覚真昼の月が明るい顔で笑った...全文を読む

ボクは女ではありません 1 魅惑のロボット

ボクは女ではありません

2013.03.29 (Fri)

  ボクに命を与えた母は、ボクに愛を与えた。 ずっと信じていた。 その愛は…ボクに対するものだと。 でも、違ったんだ。 母は自分自身を愛していて、 自分自身が生み出したお人形を、愛していただけだったんだ。 愛はボクには向いていない。 笑えるだろう? 母と同じ性を認めたくなくて、一人称はボク。 犯罪者の父を盲目的に愛する母に対抗して、 ボクは誰も愛さない。 誰もが美しいという母が気に入らなくて、 その...全文を読む

真夏の雪

錯詩

2013.03.28 (Thu)

 雪が舞っている高い塔の上から踊るように降り注いでいるこの高い塔の上から飛び降りた女はこんなにも暑いからか熱い地面に原型を留めず声ひとつ上がらなかった忌まわしき女が死んだことに喜びの表情はなくそんな中降り注いでいる雪に男は叫んだ祟りだ!高い塔の上から涙を溢していた少年涙は次々に雪に変わる祟りだ!その声にうっすらと笑みを浮かべて少年は滅びを呼んだ...全文を読む

「みんなしねばいい」

短編集

2013.03.27 (Wed)

  ひそひそ…。 聞こえるように囁かれる陰口。内容はくだらない位に幼い、陰湿な、話。 靴に画鋲を入れ。トイレに教科書を落とし、生理用品をばらまく。 その対象となった少女、リカ。少し背が高くて、少し胸が大きくて、少し早く生理が来たから…、ターゲットになった。 小学5年生になったばかりのリカ。そして、同級生たち。 ミチは苛めとも思わずに苛めを続ける、グループのリーダー格。しかし、苛めに加担しているのはクラ...全文を読む

今日を祈る

錯詩

2013.03.26 (Tue)

 祈り残酷な世界にどうか 私に明日をくださいどうか 私に幸福をくださいもうひとりの私がいうどうか 私に昨日をくださいどうか 私に絶望をくださいどうして?私には貴女の絶望が分からないそれでは幸福な貴女に喜べない私と彼女のふたりの生活ふたりでひとり今日があれば良い彼はそう言った私の中にいる幾人もの家族私と彼女は祈り残酷な世界に望んだ今日という日を...全文を読む

破壊衝動

昏詩

2013.03.25 (Mon)

 至高を追い求めては手に入れて壊す宝石のように輝いていた瞳は今は濁り優しい花の歌を聞いてその喉を潰した私は貴女の破壊衝動美しい白い肌に醜い肉色の線を引いて全ては心の赴くままに禁じられた感情を吐き出して壊す貴女素敵なものを壊し尽くしても私が素敵になる事はないそれでも壊す美しい敵たちを世界を敵と呼ぶ小さな貴女の憎悪はあらゆるものを焼き尽くせる涙と共に笑う貴女は美しい...全文を読む

12、キサキスマイル

化恋〈バケコイ〉

2013.03.24 (Sun)

 「ん?客だな…」 弥奈が気付いたときには、彼はもう、そこにいた。 狭霧…彼はタウンをかつて支配していたブラッドのメンバーだ。今はタウンを出て、第3機関で働いている。正確には、もともと第3機関で育てられていて家出したらしい。「第2機関副機関長から、お願いされてきたんです。零夜さんたちを貸してください」 第2機関副機関長秘書の真登と紅奈の結婚式は恐ろしく物騒な犯罪者たちのどんちゃん騒ぎだった。 狭霧は結...全文を読む

カラフル

写詩

2013.03.23 (Sat)

  カラフルな私たち ひとりでは 輝けなくても こんなに集まって 色とりどり カラフルな私たち みんななら 輝けるから こんなに集まって 色とりどり お友達をたくさん こっち こっち そう呼んで 集い輝く私たち 麗しの花々...全文を読む

11、サキサシスター

化恋〈バケコイ〉

2013.03.22 (Fri)

 「なるほど。霧崎朔也は夜月一族の…」 あ…、忘れてた。 あの後、間姫と我堂は第6機関長に呼び出されて、戻って行った。間姫を第3部長にしようという話が進んでいるらしい。そして、ゼロや國守隊の面々から離れ、第5機関に戻ってきたのだが…。「まあ、食え」 チョコレートを手渡され、口に入れる。甘い。正気に戻って、必死で飲み下す。「悟りのうわさが広まっていたかな?」「?」 扉を開けると夜月貴咲と白衣に茨の刺青を...全文を読む

楽器と悪魔

詩集 黒猫の物語

2013.03.21 (Thu)

 奏でられる 旋律を小さな 悪魔が 聞いていたぽろん ぽろんきいっ きいっととん ととん小さな 悪魔は不思議になったどうして 身体が熱いのだろうこころを 知らない その悪魔教えてあげようにやり 黒猫それが 感動ってものさ...全文を読む

10、サクヤリーダー

化恋〈バケコイ〉

2013.03.20 (Wed)

  國守隊の3人が屋敷から出ると、襲いかかった人間が3人。 賊くらい彼らなら簡単に倒すだろうと思って眺めていると、賊が倒れ伏した。 血塗れでおそらく死んでいる。 問題は、國守隊が誰も動いていないことだ。「困りますよ、貴咲。私を無職にする気ですか」 癖のない黒髪の青年が申し訳なさそうに姿を現し、言う。「すみません。身体が勝手に動いてしまって…」 朔也はしばらく考えて、「開き直ります。私の名前は夜月朔也...全文を読む

翼を切って

昏詩

2013.03.19 (Tue)

 私には虹色の翼どんな空も飛べますけれど貴方は飛べません私は飛ぶのをやめましょう貴方と共に在りましょう何故 怒鳴るのですか何故 殴るのですか何故 引き離されるのですか私は翼を切りましょう羽を一枚切ったら 最後止まることなく切り刻み続け私はもう飛べません血塗れの背中背骨に生えていた虹色の翼跡形もなく翼を切って私はもう飛べません...全文を読む

9、タイガファイル

化恋〈バケコイ〉

2013.03.18 (Mon)

 「つまり、『部長』は優秀で、人を見る目を持った人間だった、と」 朔也が口を開く。彼は、目が隠れるほどの位置まで白い衣で頭を覆い、長い白髪と一緒に束ねていた。白い衣服もあって、何故か、白い狼を見ているようだった。 ゼロは私に訊く。「その部長とやらは異能者ではないのか?」「異能者ではないはずですよ。ただの人間ではないようですが」 大河が表情を少し変えた。ゼロが気になるのかと思ったら、私の方だった。「葵...全文を読む

月明かりの残酷な花

昏詩

2013.03.17 (Sun)

 月明かりだけの夜迷う心に囁いた花貴女の自由にしても良いじゃない心は自らを傷つけた刃は滴る血に濡れて月明かりだけの夜惑う心に煌いた花貴女の自由はとても良いじゃない心の自らを責める声刀は心を刺し貫いてふふ…ふふふ花の嗤う声禍々しい囁きと寒々しい煌きで愛される事を諦めた一輪の花の残酷...全文を読む

8、ブチョウカオス

化恋〈バケコイ〉

2013.03.16 (Sat)

 「我はお前を愛しく思う。零夜」 ルシファーはそう言い残し去って行った。ゼロはまだ明るいので屋敷に入れてほしいという。 それと入れ替わりに炎國天帝宮の國守部隊から、守宮大河、大城真々、霧崎朔也がやってきた。 の話を聞きに来たらしい。 3人は部隊が違うらしく、大河は情報部隊、真々は攻撃部隊、朔也は特殊部隊の隊長なのだという。國守隊の隊長が3人も話を聞きに来る。長きにわたり國を脅かし続けてきた男はやはり特...全文を読む

優しい唄

詩集 黒猫の物語

2013.03.15 (Fri)

 優しい唄は 唄えない皮膚を 撫でる 空気視野に 映った 毛先背筋に 痛み彼女に 悼み優しい唄は 唄えない彼女が 唄った あの唄はけれど どこにも存在しない彼は 言ったきみが 唄え優しい唄を 唄おうか僕が 代わりに 唄おうか...全文を読む

7、キラファミリー

化恋〈バケコイ〉

2013.03.14 (Thu)

 「葵一家を知っていますか?」 私は誰にともなく聞いた。 我堂が、「確か、炎國で一番大きい極道の一家が葵だったな」 と、言ったので頷いた。「そうです、葵一家の親分である私の父…養父ですが、彼は倒れていた女性を見つけたそうです。何者かに殺されていた女性は妊婦で、お腹が動いたそうなんです。父は子供はまだ生きていると思って、女性の腹を切って私を助けたそうです。その女性は家の墓に埋めて弔ったと、お墓参りをして...全文を読む

傷だらけの希望

輝詩

2013.03.13 (Wed)

 陽だまりで猫がぬくぬくと寒い冬の日優しい光見えないものを見つけたのね温かい場所心は見えないから傷がついても分からない花が綺麗だと空が綺麗だと思うだけだった感動できないな気づいたその時心の傷がずきりと疼いたけれど けれどきっと大丈夫私は生きているから将来への夢は失くしちゃったけど希望ならここにある傷だらけのこの心に...全文を読む

6、リカパニック

化恋〈バケコイ〉

2013.03.12 (Tue)

 「具体的にどうやるんだ?地虎を鎮めるってえのは」「鬼神の血は美味いらしい」「………」 我堂が固まる。 私は気になって尋ねた。「異能者の血、ではないのですか?」「違うみたいですよ。何度か鬼神が自分に傷をつけるのを嫌がって、強力な異能者に代役をやらせたらしいんですが…」「どうなったんですか?」「その場にいた人間が全員食われたそうです。残ったのは見物してた鬼神だけ」「ははあ…地虎の好みじゃなかったんですね」...全文を読む

香水

光詩

2013.03.11 (Mon)

 ささやく 少女いたずら 少女蝶のように 舞い花のように 香るこころおちつく 緑の彼女からだやすらぐ ピンクの彼女フローラルで あなたを呼ぶフルーティーで わたしが呼ぶ香りの 乱舞踊る 踊る...全文を読む

5、リクアタック

化恋〈バケコイ〉

2013.03.10 (Sun)

  自分の名を呼ぶ男性に対する間姫の言葉は冷たかった。「勝手に名を呼ぶな」「申し訳ありません。鬼神様」 私と我堂は互いに発言を押し付けあった挙句、無言の勝負で私は勝った。我堂は恐る恐る尋ねる。「間姫。てめえ、ひょっとして鬼神か?」 周囲がどよめく。呼び捨てにされた間姫を見て、先程の男が怒声を上げる。「貴様ッ」「黙れ。我堂は俺の部下で友人だ。そっちの零夜さんにも無礼を働いてみろ、一族郎党皆殺しにしてく...全文を読む

明日を

光詩

2013.03.09 (Sat)

 壊れた わたしは壊れてない苦しくて 苦しくて死にたくて 死にたくてでも死にたくない新しい 明日を求めている壊れた わたしは壊れてない...全文を読む

4、マキインパクト

化恋〈バケコイ〉

2013.03.08 (Fri)

  ふらふらと歩いて行った間姫は無人タクシーを拾った。行き先を設定する手元は見えなかった。 無人タクシーは進んでいく。前の席に間姫と我堂、後ろの席に私が乗っていた。「こっちは鬼神域じゃねえか?」「………」 鬼神域はこの炎國の三大宗教のうちのひとつだ。 鬼神・綺羅の血統…いわゆる生き神だ。綺羅から始まったこの一族は間違いなくただの人間たちだ。しかし、災厄をもたらす地虎と呼ばれる化け物を鎮めることができる。...全文を読む

命を抱いて

唄詩

2013.03.07 (Thu)

 私に瞳はないの世界など見たくない私に心はないの苦痛など消えてしまえ感情の凍った瞳は何も映さない感情の腐った心は何も感じないなのに涙が溢れて止まらないどうして?私には何もないのに抱きしめて頭を撫でてくれる冷たい手君は温かいよ私は機械ではないんだ私は命を抱えているららら歌えば世界が震える苦痛は消えなくとも笑えるよ…...全文を読む

3、ルヤショック

化恋〈バケコイ〉

2013.03.06 (Wed)

  機関長の呼び出しを受けて、最初は化け物退治の仕事かと思ったが様子がおかしい。 何故か、第4機関の流夜がいる。第4機関は情報収集を専門としている。流夜は第4機関長秘書だ。もとは、タウンに君臨していたブラッドのメンバーだったがレッドティアーズの登場とともにタウンを出たらしい。がの下につくのが気に入らなかったので、そういってメンバーには加わらなかったとか。 そして、弥奈は第6機関第3部長を呼んだ。彼と...全文を読む

大きな葉っぱで相合傘

詩集 黒猫の物語

2013.03.05 (Tue)

 てと てと てと灰色子猫は 歩きます黒猫の 後ろ 進みます雨の季節が 近いので大きい 葉っぱを 咥えてる灰色子猫が ふらつきます見かねた 黒猫 葉っぱを持つやがて 雨が降ったので葉っぱで作った 相合傘...全文を読む

2、ガドウショコラ

化恋〈バケコイ〉

2013.03.04 (Mon)

  事務室には冷蔵庫がある。スイーツ作りを趣味とし、作っては食べずに捨てていた私の状況を知った機関長が設置したものだ。 中から、我ながら良い出来だと思ったガトーショコラを取り出す。 食べたいと言ってついてきた間姫と我堂はまだ言い争っていた。「がとーで良いじゃないか…くふふ」「てめえ、ぶっ飛ばすぞッ」 我堂は言うが実行はしない。 見た目は気が短そうな彼は、実はなかなか冷静だ。 燃えるように赤い長髪と金...全文を読む

フラッシュバック

唄詩

2013.03.03 (Sun)

 苦しむ許可を僕にください体からは血が流れています痛みは絶えることがなくてでも 涙は出ないのです誰にも言わないきっと きっと否定されたら壊れてしまう嫌だ嫌だ嫌だ思い出したくない悪夢は僕を犯してく苦しむ許可を僕にください心からは血が流れています痛みは絶えることがなくてでも 涙は出ないのです誰にも言えないずっと ずっと否定している壊れないよう嫌だ嫌だ嫌だ思い出したくない悪夢は僕を犯してく「あなたは   ...全文を読む

1、レイヤフルーツ

化恋〈バケコイ〉

2013.03.02 (Sat)

  今日は真面目に朝食を摂ろう。毎日そう考えるが実行に移せたケースは少ない…かなり。しかし、今日は上手くいった。 ドライフルーツの白桃とマンゴーを口にして、野菜ジュースを飲んだ。吐かなかった。「チョコレートの刑は今日はなしですね」 私は葵零夜。拒食とアルコール依存で上司の弥奈に目をつけられている。第5機関長である弥奈は厄介な能力を持っている。 『悟り』…、彼は他者の心を感じられるのだ。実戦では敵の動き...全文を読む

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私のこと

月花

Author:月花
人生に行き詰ったけれど、
それほど、悲観はしていない。

統合失調症で障害者になった、
私の想いや嘆きを
詩に乗せて飛ばしたいです。
ついでに、PTSDになりました。
DIDにもなっちゃいました。

もうひとつのブログ 
「属性★統合失調症 特性☆PTSD」

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「セカイに潰されないように」


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