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【  2013年02月  】 

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虹の橋の神様

童話

2013.02.28 (Thu)

  遊ぼうか。 一緒に此処に、居ようか・・・。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 僕はいつも、此処に居る。 巨大な集合体である僕が、いつも僕を此処に遺す。 幾つに分かれただろうか。 此処にやってくるちいさなココロたち。 全てに僕は寄り添う。 人と生きたココロ、人を愛したココロ。 人と生きられなかったココロ、人を憎んだココロ。 ただ、共に遊び、 はしゃぎまわる彼らのそばに居る。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇  愛する誰かが、...全文を読む

夢幻の空

歌詞

2013.02.25 (Mon)

 <S>月が輝く夜は(つきがかがやくよるは)空に捧げよう(そらにささげよう)星が煌めき 落ちる(ほしがきらめき おちる)夢幻の空に(むげんのそらに)<A>きみはどこ?わたしどこ?誰か 教えて…(だれか おしえて)<B>夢に祈る(ゆめにいのる)わたしだけでこの生を足掻く(このせいをあがく)<C>心が痛い(こころがいたい)今も 強く(いまも つよく)何かを求めてる(なにかをもとめてる)<S>月が輝く夜は(つ...全文を読む

零崎藍織の人間吟遊 【藍】

零崎藍織の人間吟遊 短編

2013.02.24 (Sun)

  さようなら。私は廉と旅に出る。 その前に結婚式をした。 楽しい楽しい、どんちゃん騒ぎ。 曲識兄さんはハープを演奏し、 軋識兄さんは巨大なケーキを用意した。 双識兄さんは意外なことに冷織と抱き合って、泣いた。 廉が用意した指輪を交換して、 私たちは夫婦になった。 みんないた。 一賊のみんな、新・直木三銃士、幽深…。 彼ら、彼女らに、告げる。「また、会う日まで。さようなら、行ってきます」 廉と一緒に...全文を読む

beautiful night

歌詞

2013.02.23 (Sat)

 (A)鈴の音 響く夜黒猫が通り過ぎる首輪のない猫野良猫 ふらり(B)りんりんりんどこから音が聞こえるのかな探しに行こう(S)走って(run)走って(run)走って(run)い・こ・う綺麗な音を見つけて歌おうbeautiful night月に…(A)鈴の音 探す夜白猫が通り掛かる首輪をした猫飼い猫 するり(B)りんりんりんきみから音が聞こえるのかな探しに来たよ(S)守って(knight)守って(knight)守って(knight)く・れ・てありがとうって伝え...全文を読む

零崎藍織の人間吟遊 【美】

零崎藍織の人間吟遊 長編

2013.02.22 (Fri)

  りんりんりん。 冷織の音が響く。 冷織は勢いだけで生きているから、心配で…首に鈴をつけた。 藍色のリボンに、銀の鈴。 気に入ってくれたらしく、お風呂の時以外、外さない。 眠っている顔に悪戯書きをしようとしたら、 寝ている時も鈴をつけていた。 悪戯書きは、やめた。「藍織、朝だぞ」 ちゅ、と頬にキスをされる。 後ろから廉が物言いたげに見ていた。「…」 察した冷織が私の上から退く。 布団の上から、のしか...全文を読む

美食家への愛

錯詩

2013.02.21 (Thu)

 さあ私を美味しく料理致しましょうナイフで肉を削ぎ赤ワインで煮込みましょう骨の髄まで無駄には致しません指の肉は希少で美味です好事家の貴女様を必ずや満足させましょう美味しくお口にして頂けて嬉しゅうございます胃袋の中で私は笑います誰より愛する貴女様を満足させました排泄されても後悔など一片たりともございません...全文を読む

零崎藍織の人間吟遊 【闇】

零崎藍織の人間吟遊 長編

2013.02.20 (Wed)

  闇の能力者…舞織が妙に気に入って見ているアニメだ。 しかし、気づいたほうがいいわ。 貴女の周りにいるのは…そして貴女自身も殺人鬼であるということに。 闇の能力者、なのよ。 舞織の武器は【自殺志願】(2代目)、である。 双識兄さんが何処かから持ってきた、 双識兄さんのものと全く同一の鋏である。「かっけーなあ、舞織、この鋏!」 零崎一賊に参加すると突然言い出した、冷織が言う。「双識、ぶっ殺してもらっち...全文を読む

ココロの毒素

昏詩

2013.02.19 (Tue)

 澱のように溜め込まれていくココロに毒叫べよ泣いて叫べよ泣くことも知らず世界に胸を張って私は強いと助けがなくても生きられると澱が嗤う溜め込まれていくココロの毒何かが決壊した泣いて泣いて泣いて毒が浮き上がってきたあとは叫んで消し飛ばすだけ何故 叫べない?中和された毒がココロを蝕む泣き続ければ清くなるだろうか...全文を読む

零崎藍織の人間吟遊 【絆】

零崎藍織の人間吟遊 長編

2013.02.19 (Tue)

 「なあ、ナウいってどういう意味だと思う?兄貴の雰囲気から言って傑作なもんだと思うんだけど」 ナウい?どういう意味だろう?「双識兄さんはどういうシチュエーションで、その言葉を使ったの?」「今日はナウい朝だ!って…。分かるか?姉ちゃん」「さっぱりだわ。でも、良い意味なんじゃないかしら」「傑作だぜ」 本当に。恐らく、無理やりに若者言葉を使おうとして、情報が古かったのだ。 アホである。「あ、そういや客来て...全文を読む

零崎藍織の人間吟遊 【群】

零崎藍織の人間吟遊 長編

2013.02.19 (Tue)

  羊の薬はよく効いている。 愛を刻む行為もしていない。 廉の囁く、時に叫ぶ、愛の言葉も大きいかもしれない。 叫ばれた時は、物凄く、恥ずかしかったが、それ以上に嬉しかった。「出かけてくるわ」「いってらっしゃい。藍織ちゃん」 双識兄さんは休日気分らしい。家にいる。「さあ、零崎が始まりますよ――」 最初にその噂を聞いたのは、3日前のこと。 全ての人が幸せになれる夢のような、神の国がある…と。 怪しい国だ。...全文を読む

零崎藍織の人間吟遊 【医】

零崎藍織の人間吟遊 長編

2013.02.19 (Tue)

  一度は必要だとは分かっていた。 でも、嫌だった。 自分の過去を根掘り葉掘り訊かれることが…。「闇医者だけれど、変人だけれど、名医だから、大丈夫だよ。藍織ちゃん」「…分かった、わ」 双識兄さんがしつこく勧めたのは、 精神科医による、診察。 私の愛を刻む行為は、自傷行為だ。 精神に何らかの疾患を抱えていてもおかしくない。 双識兄さんに連れられて、家を出る。「嫌なのよ」「分かってるよ」「本当に、嫌なのよ...全文を読む

零崎藍織の人間吟遊 【色】

零崎藍織の人間吟遊 長編

2013.02.19 (Tue)

  ガン保険に入りませんか? テレビを見ていると、そんなコマーシャル。 そういえば、癌になった殺人鬼の話は聞いたことがない。「殺人鬼、癌細胞殺人説」 ちょっと違うかしら? 今日はひとりでお出かけしよう。 寒いけれど、公園の芝生でも眺めよう。「行ってくるわ」「いってらっしゃい。藍織ちゃん」 サラリーマンごっこをしないで家にいた、双識兄さんが声をかけてくれる。 さて、「零崎が始まりますよ――」 もこもこの...全文を読む

零崎藍織の人間吟遊 【辛】

零崎藍織の人間吟遊 長編

2013.02.18 (Mon)

  私は夕食の買い出しに出かけることにした。 メニューはカレー。 居間を覗くと、人識が舞織と遊んでやっていた。 それにしても意外だった。「けんけんぱっですう」「上手だな、舞織ちゃん」 人識も良い兄をしているが…ずいぶんと古い遊びを引っ張り出す。 舞織は恐らく、生まれて初めてやるはずだ。「買い物に行ってくるわ」「いってらー、だぜ」「いってらー、です」 仲の良いことで。「さあ、零崎が始まりますよ――」 作...全文を読む

零崎藍織の人間吟遊 【赤】

零崎藍織の人間吟遊 短編

2013.02.18 (Mon)

  人類最強の請負人。そんな人がいるという…。「傑作だぜ、姉ちゃんの飯!」 人識は本当によく食べる。 19歳の食欲は計り知れない。「本当ですう。ダイエットのこともちゃんと考えてくれている、最高のおねえさんですう」 舞織の発言に、照れていると、「愛しの藍花さん、おかわり」 廉の発言に、ますます照れた。 軋識兄さんが何を言ったのか、廉は愛情表現が豊かになった。「熱いねえ。俺もおかわり」 凛は美味いねえ、...全文を読む

零崎藍織の人間吟遊 【偽】

零崎藍織の人間吟遊 長編

2013.02.14 (Thu)

  私は手帳に記念日を刻み込む。 【犠牲宣詩】でかりかりと。 孤独だった私。 刻まれる記念日。 家賊の誕生日、廉と出会った日、廉と付き合いだした日、婚約者になった日。 幸せな自分は信じられないけれど…現実だ。 サクリファイスコードは笑った。 急に真面目な瞳をする舞織。そして、…言う。「人識くんに女装を」 またも公開処刑が始まるのか。 いや、始める。「舞織ちゃん、費用は気にしなくていいわ」「さすが、おね...全文を読む

貴人

闇詩

2013.02.05 (Tue)

 さらり 艶やかな髪この世で 最も 美しい人きらり 漆黒の瞳この世で 最も 麗しい人ゆらり ゆっくりと歩くこの世で 最も 優しい人尊い 尊いと この人を誰も名で呼ばないでいたその地を 離れた彼の人物のその 想いは…哀しみ...全文を読む

零崎藍織の人間吟遊 【慈】

零崎藍織の人間吟遊 長編

2013.02.04 (Mon)

  例えばあの大戦争の勝者が、今現在の現実と違っていたら…。 なんて、考えてしまったのは、彼女が正義だったから。 たとえ悪役をやっても、ただの役なのだ。 彼女はそう…、〈人類最強の請負人〉…。「一晩経ったカレーは美味しいでしょう?」「最高だ」 潤ちゃんは、美味しそうに昨日のカレーの残りを食べる。「最強だ」「さすがですう」「あの女に残りもん、食わすなんて…」「傑作ですう」「おい、舞織ちゃん」「てへぺろ☆」...全文を読む

命の灯火

輝詩

2013.02.03 (Sun)

 蝋燭の灯がひとつ ふたついちおくともう少し命の炎燃え尽きたら最期この小さな国の全ての火ふうっと息を吹きかける悪魔に待ってあげてくださいきっとその誰かは生きたいはずです天使はいないから私が頼み込む毎日毎日 よくやるよ悪魔は笑って去っていく私は命のなかをゆっくりと歩くそして辿り着くひとつの蝋燭その灯火を眺めて私は過ごす目覚めの刻だまた来るよ...全文を読む

零崎藍織の人間吟遊 【祭】

零崎藍織の人間吟遊 長編

2013.02.02 (Sat)

  私は泣いてなんかいない。勝手に涙が零れるだけだ。「私の言葉は…全てを断ち切る…」 自らの血液で手が滑りそうになる。 【犠牲宣詩】を持ち直し、左の腕の外側に、いつものように愛を刻み続けた。「愛して…愛して…愛して…!」 暗い部屋。今日は家賊が家にいない。 私はひとりぼっちだ。「あ…ぅ」 痛みが、私を世界につなぎとめる。 死んでしまいそうな孤独と、命を主張する痛み。 その時、玄関の鍵が回る音がした。 私は...全文を読む

カーニバル

闇詩

2013.02.01 (Fri)

 ぐちゃ ぐしゃ…食事は 終わらないパーティー パーティー美味しい 美味しい塩味 いちばん素敵に 塩焼き食べて 食べて聞いて 聞いて食材の 声パーティー パーティー美味しい 美味しい食べて 食べて聞いて 聞いて食材の声 カーニバル「タスケテ  タスケテクダサイ」と...全文を読む

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私のこと

月花

Author:月花
人生に行き詰ったけれど、
それほど、悲観はしていない。

統合失調症で障害者になった、
私の想いや嘆きを
詩に乗せて飛ばしたいです。
ついでに、PTSDになりました。
DIDにもなっちゃいました。

もうひとつのブログ 
「属性★統合失調症 特性☆PTSD」

ホームページ
「セカイに潰されないように」


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