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【  2012年02月  】 

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陰陽

闇詩

2012.02.29 (Wed)

 或るところに残虐な人間と温厚な人間が 居ました残虐な人間は ある日 人を 助けましたありがとう の 言葉に 人生が 変わりました温厚な人間はある日 人を 苛めました許さない の 言葉に人生が 変わりました人の心は揺らぐというおはなし...全文を読む

蜜薔薇

闇詩

2012.02.28 (Tue)

 薔薇は 蜜の香り小鳥を 引き寄せる恋に 落ちた 小鳥旅に 誘うさえずりの 歌も愛の ささやきも薔薇には とどかない小鳥は 茨を抱きしめて涙を こぼした白い 薔薇を赤く 染めて美しい 薔薇が枯れ落ちるまで共に 居た...全文を読む

命の泉

光詩

2012.02.27 (Mon)

 ゆら ゆら ゆらり小さな 焔命の焔 揺らめいてさら さら さらり大きな 泉命の泉 流れゆく命は 揺れる命は 消える命は 流れ命は 渇くひとを 愛する 神様は美しい目でただ 見ていた・・・...全文を読む

昼と夜の温もり

光詩

2012.02.26 (Sun)

 昼の光 夜の闇互いに 互いを求めている光は 翳る ひとときを 待つ闇は 夢の やさしさを 呼ぶ仄かな 暗がり微かな 煌めき心を 繋げる 僅かな 温もり・・・...全文を読む

夜と海の声

光詩

2012.02.25 (Sat)

 きらきら 星が 瞬くいっしょに 歩きませんか?声を かけるように光が とどくゆらゆら 波は 打ち寄せあちらへ ゆきましょうよ声が とどくようにしぶきが かかるちいさな デートをたのしもう・・・...全文を読む

仮面

闇詩

2012.02.24 (Fri)

 仮面を 顔に 嘘をつく空虚を 憎悪で 紛らわせ敵に 瞳を 見せないよう仮面で 顔の 嘘隠す本音の 宿った 魂の叫び 訴える 事なきよう孤独を友と 呼ぶために...全文を読む

雨の匂い

詩集 黒猫の物語

2012.02.23 (Thu)

 雨の匂いの 黒猫は身体を 綺麗に 毛繕い今宵の 散歩は冬の雨さあさあ と 注ぐ街のなか何事もない寒い 冬その 季節終わりの刻が 近づくと感じてお疲れ様 と 猫春に おいで 声をかけ・・・...全文を読む

観客席の神様

闇詩

2012.02.23 (Thu)

 天使たちの 喜劇天界の 回廊で 笑うヒトガタの 玩具彼らは 知りもしない悪魔たちの 悲劇地獄の 大海で 嘆くニンギョウは 死人彼らは 知っているの観客席で 神様混沌の世界を眺めるだけ・・・...全文を読む

灰色子猫は黒猫と

詩集 黒猫の物語

2012.02.22 (Wed)

 灰色子猫は 懐きます黒猫さん と 慕います大好きだようと はしゃぎます遊ぶ黒猫は 疲れます子猫ちゃん と 話します何故か心 は 温かいにやり 黒猫 笑いますそれ見た 白犬 笑います...全文を読む

世界の果て

詩集 黒猫の物語

2012.02.21 (Tue)

 世界の果てを 探すんだ男はそう 黒猫に語った美しき 黄金の都が優しき 美貌の伴侶がそこには あるに違いない世界の果ては ここにあり黒猫 男に言葉を紡ぐ美しい 石造りの都も優しい 生涯の伴侶もここには ちゃんとあるんだよ男は 知っている と 言った本当はね 本当は・・・...全文を読む

銀色狼

闇詩

2012.02.20 (Mon)

 月に 唸る 銀色狼赤い月は 冷えた ひとこと聞いた狼は 怒りに震える月に 咆える 銀色狼赤い月が 冷たく 見下ろす臨む狼は 哀しく震える喪ったのは 青い月失ったのは 赤の心知ってしまった その事実無慈悲を 怒った 狼は怒りを 鎮めた 狼は赤い月を 友と 呼んだ...全文を読む

神の所在

闇詩

2012.02.19 (Sun)

 考えてみよう神とは 何か其れは 全知?其れは 全能?価値のあるもの?答えてみようか神とは 何か其れは 虚構?其れは 欺瞞?価値のないもの?全ての 人間のなかに神は ある概念であり現実であり完全であり何よりも 不確かそれでも 人は 祈る神に・・・...全文を読む

檻の中の澱

闇詩

2012.02.18 (Sat)

 幽玄の澱 鬼は 嗤う金色の闇 暗く 翳る天使は 現れず失望は 此処に夜を 呼ぼう堅牢な檻 人は 啼く銀色の光 遥か 掲げ悪魔は 現れて希望は 何処に昼を 呼ぼう...全文を読む

悪くない

詩集 黒猫の物語

2012.02.17 (Fri)

 どす黒い 感情荒れ狂う 思考回路の途切れた お人形脱力の 身体投げ出した 手足生きる苦しさは 人のもの強くは 成れない弱くて 出来ないけれど悪くないよ と黒猫に・・・...全文を読む

沈黙の家

闇詩

2012.02.16 (Thu)

 キンと 沈黙冷たい 空間凍えた お家悪魔が 笑ってひとつ ふたつ数えて 回ってみっつ よっつ数えて 踊って死体が 並ぶ僕らを 狙って治らぬ 病死んだ 死んだ死神の 声ひっと 悪魔は怯えて 逃げた...全文を読む

魔女集会

詩集 黒猫の物語

2012.02.16 (Thu)

 くすり 魔女が笑うにやり 黒猫が笑うふたりは円を囲んで 話していたこそり 白犬が覗くかさり 悪魔が覗くふたりが円に入って 話している「こちらへおいでよ」白犬と 悪魔は円の大きさの 意味に気づいた「遊びましょう」魔女は その場でくるり と まわり黒猫 その場でぺたり と すわる『魔女集会だよ』...全文を読む

美しい世界

光詩

2012.02.16 (Thu)

 花が 香る夢のような 温かい世界と わたし蜜蜂が 蓄える優しい 甘み巡り 巡ってわたしの 舌を蕩かした花を 植える夢のように 馨しい世界と わたし...全文を読む

涙の草原

詩集 黒猫の物語

2012.02.16 (Thu)

 渇いた 大地 水を 求める黒猫は 聞く「命が欲しい?」飢えたる 大地 命 欲する黒猫は 笑み「白猫の涙を」緑が 芽吹き そこは 草原白猫に 言う『ありがとう』泣き虫 白猫 笑顔になった...全文を読む

金と蒼の獣

闇詩

2012.02.15 (Wed)

 わたしは 弱い金色雌獅子心を 抱いた けだものもどききみを 愛する愚かな おんな私は 強い蒼色獣心を持たない 真のけだものあなたに 愛を受け取る おとこ金色雌獅子は 強さを 得た蒼色獣は 弱さを 得た後悔しない深い想いを・・・...全文を読む

あかとあお

光詩

2012.02.14 (Tue)

 昼と 夜が仲良くできるふたつの 時間朝と 夕光と 闇は語らいあってそろそろ ゆこう立ち去るの私の 夢はあかくなる・・・私の 望みあおくなる・・・互いの 言葉 思い出すさあいちにちを はじめよう...全文を読む

夕焼けと朝焼け

闇詩

2012.02.13 (Mon)

 夕焼け 落ちろ夜よ 来い深遠なる 闇覗くは 光朝焼け 上がれ昼よ 来い永久なる 光呼びこむ 闇入れかわった・・・...全文を読む

毛糸の優しさ

光詩

2012.02.12 (Sun)

 冷たいよ笑ってしまう 悪戯なふんわり 小雪 宝石は頭の上へ 降り積もる温かい気持ちになれる 優しさはざっくり ニット 白い糸頭の上で きみ守るわたしの心も 温かい...全文を読む

蜂蜜垂らしたミルクはさ

詩集 黒猫の物語

2012.02.12 (Sun)

 甘い 甘い 砂糖菓子我に 渡して 笑うのは赤い つらした 化け狐苦い 苦い チョコレートお前 受け取り しかめつら食べて にがいよ と笑った狐 お前は 幸せか?訊くと もちろん と 返した我は 会話を 楽しんだ菓子を ひとくち と 頬張る「ボクには   つれないくせにねえ」蜂蜜を 入れた ミルクを すこし我は 妥協した これは うまい...全文を読む

黒い犬と猫は

闇詩

2012.02.11 (Sat)

 うたのように死を運ぶ きみ笑わない 泣きもしないけれど 優しい きみえがくように生と遊ぶ ボクよく笑い よく泣いただから 厳しい ボク死は ときに 優しく生は ときに 厳しいあなたが どちらを選んでもいつまでもそばにいよう・・・誓おう...全文を読む

白い犬は心

詩集 黒猫の物語

2012.02.10 (Fri)

 「やあやあ 白犬さん」煩い 猫だ我は 思う生を司る 黒い猫死を司る 黒い犬体を司る 白い猫心を司る 白い犬生を司る 黒猫は我を からかうように「きみを    追い詰めるものは         なんだい?」と 訊いた「心を抱いたきみは       素晴らしいさ」その言葉に心を司る 白犬の 我は応えた「貴様にも    心くらい ある」黒猫は にやりありがとう と ささやいた...全文を読む

魂の迎えに

詩集 黒猫の物語

2012.02.09 (Thu)

 蝶が ひらり闇を 舞ったこちらへ 迎えに来てさあと・・・魂が ゆらり闇に 沈んだあちらに 迎えられてああと・・・黒猫は とめないよボクは きみたちを 忘れない犬は 優しいからね一緒に居るといい・・・...全文を読む

光詩

2012.02.08 (Wed)

 しょっぱい しずくはらはらと零して 苦しむ 君も好き甘い 心をゆらゆらと示して 喜ぶ 君も好き野良猫を じゃらし笑った 君のこと花のようだと 思ったよ・・・...全文を読む

おどる白猫

闇詩

2012.02.08 (Wed)

 白猫は おどる哀しみ 寂しさ抱いて おどる飼い猫の 悲哀蜜の味白猫は うたう喜び 嬉しさ伝えて うたう飼われる 自由ミルク味くる くる くるにゃあ にゃあ にゃあ素敵じゃないかにやりと 笑ってともだち 言った...全文を読む

しずく

闇詩

2012.02.07 (Tue)

 悪魔よ 悪魔願いが あるのわたしの 魂 あげるから天使よ 天使願いを きいてぼくらの 魂 あげるからかわいい 赤ちゃんを返してわたしの 赤ちゃんを生かしてやさしい かあさんに 伝えてぼくらの かあさんに 生きてと涙の しずくが 頬伝う・・・...全文を読む

死と生の黒

詩集 黒猫の物語

2012.02.07 (Tue)

 足音 高く死が 通る私と いこうささやいて物音 立てず生が 往くボクが いこうささやいた死は黒犬 生は黒猫遊びを 運び運ぶと 遊ぶ彼らは 誓う私は 死を運び死と 共にあろうボクは 生を遊び生と 共にあろう「共に いこう・・・」...全文を読む

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私のこと

月花

Author:月花
人生に行き詰ったけれど、
それほど、悲観はしていない。

統合失調症で障害者になった、
私の想いや嘆きを
詩に乗せて飛ばしたいです。
ついでに、PTSDになりました。
DIDにもなっちゃいました。

もうひとつのブログ 
「属性★統合失調症 特性☆PTSD」

ホームページ
「セカイに潰されないように」


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